2010年5月23日-ルマン(フランス)
第3戦フランスGPが快晴の気温32度、路面温度51度というコンディションで行われた。LCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエは、朝のウォームアップセッションでは4位のタイムを出し、昨日の予選までの好調さを維持。決勝に期待を持たせた。
全長4.128kmのサーキットを28周して争われるレースは午後2時に始まった。6番グリッドからスタートしたランディー・ドゥ・プニエは、やや出遅れて1周目を8位。3周目にストーナーの転倒で7位に上がると、そのままの順位で単独走行。伝統のルマンに集まった母国ファン82,270人の前で7位に入賞した。ドゥ・プニエは3戦を終えた時点で26ポイントを獲得し、ランキング6位をキープしている。
■ランディー・ドゥ・プニエ-7位
母国フランスのファンの前では良い結果が欲しかったから特別で大変なレースだった。7位はMotoGPクラスでの自己ベストだが、少しがっかりしている。スタートは失敗して2列目グリッドから後方集団へ落ちた。しかし、自分のリズムで走り始めると8位まで順位を上げた。ストーナーのクラッシュで自動的に7位に上がったが、あとは何もできなかった。フロントタイヤが滑り始めて10回は転倒しそうになった。ペースを落とさざるをえなかったが、7位はそんなに悪くない。ランキングも6位をキープしており、LCRがサテライトチームの中では最上位だ。