2010年7月16日-ザクセンリンク(ドイツ)
2010年MotoGP第8戦ドイツGPのフリー走行初日がザクセンリンクで開催された。LCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエは30周を走行。気温36度の猛暑の中、大量の汗をかいた。
ランディーのRC212Vには、前戦カタルニアGPでシャシーのアップグレードパーツが、今回のドイツGPからは新しい電子制御ソフトウェアが投入されている。これは、最近のランディーの活躍にHRCが報いてくれたものだ。チームは精力的にそのテストをこなし、今日のベストタイムは1分23秒260で8位だった。
■ランディー・ドゥ・プニエ(8位)-1分23秒260
今日は忙しい日だったよ。HRCが電子制御の新しいソフトウェアを供給してくれたんだ。まず最初にベースバイクでロングランテストをやって、その後、新しいソフトウェアのテストをした。自分好みのエンジンブレーキなどに調整するには、もちろん時間がかかるもので、まだまだエンジンマッピングに課題はあるよ。ピットで待機する時間があったので貴重な周回数を失ったけど、マシン作りのデータは集めることができたので充実した午後だった。残念ながら明日は雨が降るらしいので、今日がドライでセットアップできる最後のチャンスだったね。