2010年8月27日-インディアナポリス(アメリカ)
2010年MotoGP第11戦インディアナポリスGPが幕を開けた。フリー走行は午後のアメリカの陽射しが降り注ぐ気温28度のコンディションで13時55分に始まった。インディアナポリスサーキットは、全長4.216kmに左コーナー10個、右コーナー6個がオーバルとインフィールドに配置されている。LCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエは、このコースを得意としていないうえに、6週間前のドイツGPで負った左足の怪我の影響もあり、走り始めからフィーリングが思わしくなかった。結局、セットアップも決まらないまま17位に終わった。
■ランディー・ドゥ・プニエ(17位)-1分42秒987
このコースは、あまり好きじゃないんだ。ここの左コーナーは全部、僕にとって厳しいね。一番の問題はマシンセットアップで、ここまで悪いフィーリングになるとは思っていなかった。最初はハードコンパウンドを試していたが、リヤグリップが全然足りない。コーナーの入口、出口でマシンのスライドが激しく、マシンの向きを変えるのが大変だ。最後はセットアップを変更してソフトタイヤで走ったけど、それも十分ではない。しかし、チームが良いマシンに必死になって仕上げてくれると信じている。