2010年10月08日-セパン(マレーシア)
シーズンで最も忙しい太平洋遠征3連戦。2戦目の今週はマレーシアの首都クアラルンプール郊外のセパンサーキットが舞台だ。前戦の日本GPは内容のある9位入賞を果たしたLCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエは、サテライトチームのランキングトップを目指すべく、今週も全力を尽くす。
東南アジア特有の蒸し暑いコンディションの中、1回目のフリー走行は現地時間13時55分に始まった。ゼッケン14のRC212Vを駆るランディーはリヤのグリップを上げるために、サスペンションセッティングに集中。10番手となる2分03秒539のベストタイムをマークして初日を終えた。
■ランディー・ドゥ・プニエ(10位)-2分03秒539
結構良かったと思うよ。途中でマシンに少し問題が発生して走行時間が減ったが、決勝用タイヤを履いた17周のロングランはペースは速かった。セッション終盤に新品のハードタイヤに交換して出ていったら、大きなハイサイドを喫してしまった。なんとか転倒は免れたが、ピットに戻ることにしたよ。今日はグリップがとても低いけど、ここセパンではいつものことだね。路面温度は54度もあるし。明日の予選に向けて、エンジンの電子制御マップとサスペンションの調整に集中するよ。