
2009年10月17日-フィリップアイランド(オーストラリア)
オーストラリアGPは2日目を迎えた。朝のフリー走行は通り雨で、あいにくのウェットコンディション。LCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエは転倒を喫してしまう。 しかし、予選が始まる午後にはコンディションは回復し、気温17度、路面温度は32度まで上昇。ランディーは順調にRC212Vのセッティングを進め、昨日の課題だったリヤのグリップ不足を改善し、タイムを削ることに成功。フロントロウから遅れること僅か0.3秒の1分31秒380をマークして、予選8位に入った。
明日の27周の決勝レースは、現地時間16時(日本時間14時)にスタート。ポールポジションを獲得したのは地元オーストラリアの英雄ストーナー。その後、ロッシとペドロサが続いた。
■ランディー・ドゥ・プニエ-8位(1分31秒380)
やっと本来の位置まで戻ってきた。リヤグリップ不足の問題を少しでも減らそうと、マシンセッティングを集中して行った。朝のフリー走行では、1コーナーでクラッシュしてスペアマシンに乗換えたとたん雨が激しく降り始めた。午後の予選は、フィーリングは良く周回ごとにペースを上げることができた。昨日のうちに施しておいた調整がうまく機能した。まだタイヤ選びが残っているが、それは明日の朝のウォームアップでやるつもりだ。
予選結果:
1位 C.ストーナー(ドゥカティ)1分30秒341
2位 V.ロッシ(ヤマハ)1分30秒391
3位 D.ペドロサ(ホンダ)1分31秒070
4位 J.ロレンツォ(ヤマハ)1分31秒071
5位 C.エドワーズ(ヤマハ)1分31秒096
6位 A.デ・アンジェリス(ホンダ)1分31秒260
7位 N.ヘイデン(ドゥカティ)1分31秒325
8位 R.ドゥ・プニエ(ホンダ)1分31秒380
9位 M.カリオ(ドゥカティ)1分31秒384
10位 A.ドヴィジオーゾ1分31秒472
11位 T.エリアス(ホンダ)1分31秒640
12位 J.トスランド(ヤマハ)1分31秒722
13位 L.カピロッシ(スズキ)1分31秒873
14位 M.メランドリ(カワサキ)1分32秒190
15位 C.ヴァーミューレン(スズキ)1分32秒338
16位 G.タルマクシ(ホンダ)1分32秒752
OUT
N.カネパ(ドゥカティ)