
2009年10月18日-フィリップアイランド(オーストラリア)
第15戦オーストラリアGPは5万人の観衆を集めて決勝日を迎えた。LCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエは、まだ雲が多かった午前中のフリー走行で6位のタイムをマーク。好調を周囲にアピールした。
27周の決勝レースは現地時間16時にスタート。気温は16度まで上昇。ドゥ・プニエは3列目8番グリッドからスタートすると、オープニングラップも8位で終了。その後、ドヴィジオーゾ、カリオ、メランドリと激しい7位争いを展開。しかし、残り8周でタイヤが消耗してしまい、守りの走りに切り替えざるをえなかった。結局、予選と同じ8位でチェッカーを受けた。
次はマレーシアGPで、2周連続の戦いとなる。
■ランディー・ドゥ・プニエ-8位
もう少し上位でフィニッシュできたかもしれない。あいにく、スタートが悪くエリアスの後ろで4周も引っかかってしまった。抜いてからは自分のペースでかなり速く走ることができ、ドヴィジオーゾ、カリオ、メランドリとのバトルを楽しんだ。中盤からリヤタイヤが消耗して激しくスリップするようになった。残り8周でフロントタイヤのフィーリングも悪くなったので、ランキング争いを考えて確実にポイントを取る走りに切り替えた。今日は6位を狙っていたので悔しいが、次のレースには自信がある。
レース結果:
1位 C.ストーナー(ドゥカティ)
2位 V.ロッシ(ヤマハ)
3位 D.ペドロサ(ホンダ)
4位 A.デ・アンジェリス(ホンダ)
5位 C.エドワーズ(ヤマハ)
6位 A.ドヴィジオーゾ(ホンダ)
7位 M.メランドリ(カワサキ)
8位 R.ドゥ・プニエ(ホンダ)
9位 M.カリオ(ドゥカティ)
10位 T.エリアス(ホンダ)
11位 C.ヴァーミューレン(スズキ)
12位 L.カピロッシ(スズキ)
13位 G.タルマクシ(ホンダ)
14位 J.トスランド(ヤマハ)
15位 N.ヘイデン(ドゥカティ)
リタイヤ
J.ロレンツォ(ヤマハ)