
2009年10月2日-エストリル(ポルトガル)
第15戦ポルトガルGP予選が行われた。ヨーロッパ大陸のレースは今シーズン残り2つ。2010年もLCRホンダチームへ残留することを正式に発表したランディー・ドゥ・プニエは、8月に怪我をした足首も90%まで回復し、落ち着いた精神状態でエストリルサーキットに到着した。
海風で天候が変わりやすいエストリルだが、フリー走行のコンディションは路面温度25度のドライ。ドゥ・プニエは、主にリヤグリップを改善する作業に時間を費やして27周を走行。1分38秒385のベストタイムをマークして7位だった。トップは1分37秒185をマークしたロレンツォ。
■ランディー・ドゥ・プニエ-7位
長いインターバルがあったわりには良い感じで走ることができた。乗ってすぐに攻めることができた。リヤグリップ不足に少し悩まされたが、路面コンディションの問題なので、皆も同じ症状を抱えているようだった。エンジンやサスペンションを調整していって、周回ごとにグリップレベルは回復した。
怪我をした足首は100%ではないので、最後には痛みが出てきた。しかし、動きは良い。もう簡単に思いどおりのライディングができるので、安定して速いリズムで走ることができる。