
2009年7月5日-モントレー(アメリカ)
MotoGP第8戦アメリカGPが好天に恵まれたラグナセカ・スピードウェイで、46,000人の観衆を集めて開催された。
ゼッケン14のRC212Vを駆るLCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエは、昨日の予選まではリヤグリップ不足に苦しめられ、決勝グリッドは4列目14位。しかし、1周目を13位で終えると、そこから32周にわたって最大限の走りを披露。攻略が難しいラグナセカに対して完璧に仕上がっていないマシンで、再びトップ10フィニッシュとなる9位でチェッカーを受けた。レースはペドロサが久々の優勝、その後にロッシとロレンソが続いた。次戦は7月19日のドイツGP。
■ランディー・ドゥ・プニエ-9位
この「アップアンドダウン」コースで、4列目グリッドから良い結果を得ることはあきらめていた。かなり満足のいく結果だ。金曜日からグリップ不足に悩まされており、ずっと解決しようとしてきたが、マシンは最後まで100%にはならなかった。スタートはうまくいかず、1周目は渋滞もあった。しかし、その後リズムにのると何人かのライダーをパスすることができた。リヤタイヤにソフトを選んだことが、序盤の展開にうまく作用した。しかし、終盤については、残り10周ぐらいからリヤグリップが落ちてきた。ランキングも9位をがっちり固めることができた。チームにとっても僕にとっても、充実のレースだった。
レース結果:
1位 D.ペドロサ(ホンダ)
2位 V.ロッシ(ヤマハ)
3位 J.ロレンツォ(ヤマハ)
4位 C.ストーナー(ドゥカティ)
5位 N.ヘイデン(ドゥカティ)
6位 T.エリアス(ホンダ)
7位 C.エドワーズ(ヤマハ)
8位 C.ヴァーミューレン(スズキ)
9位 R・ドゥ・プニエ(ホンダ)10位 M.メランドリ(カワサキ)
11位 A.デ・アンジェリス(ホンダ)
12位 N.カネパ(ドゥカティ)
リタイヤ:
A.ドヴィジオーゾ(ホンダ)
S.ジベルナウ(ドゥカティ)
L.カピロッシ(スズキ)
G.タルマクシ(ホンダ)
J.トスランド(ヤマハ)